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Wednesday, June 18, 2008

湘南乃風の純恋歌 Junrenka by Shounannokaze (furigana version)



これはふりがなで純恋歌だ。もうすぐ訳をしてみる。
Furigana version of Junrenka, attempt at translation to follow...


5 純恋歌(じゅんれんか)

※目(め)を閉(と)じれば 億千(おくせん)の星(ほし) 一番(いちばん)光(ひか)るお前(まえ)がいる

初(はじ)めて一途(いちず)になれたよ 夜空(よぞら)へ響(ひび)け愛(あい)のうた

大親友(だいしんゆう)の彼女(かのじょ)の連(つ)れ おいしいパスタ作(つく)ったお前(まえ)

家庭的(かていてき)な女(おんな)がタイプの俺(おれ) 一目惚(ひとめぼ)れ

大貧民(だいひんみん)負(ま)けてマジ(まじ)切(ぎ)れ それ見(み)て笑(わら)って楽(たの)しいねって

優(やさ)しい笑顔(えがお)にまた癒(いや)されて ベタ惚(ぼ)れ

嬉(うれ)しくて嬉(うれ)しくて 柄(がら)にもなくスキップして

「好(す)きって言(い)いてぇ」 おぼろげな月(つき)を見(み)つめる君(きみ)に釘付(くぎづ)け

守(まも)りたい女(おんな)って思(おも)った 初(はじ)めて

まじめな顔(かお)して ギュッと抱(だ)きしめた

※ Repeat

あれからずっと一緒(いっしょ)だよな お前(まえ)と俺(おれ)

最近(さいきん)付(き)合(あ)い悪(わる)いと言(い)われるけど

なんだかんだ温(あたた)かく見守(みまも)ってくれてる 優(やさ)しい連(つ)れ

「なぁ」変(へん)なあだ名(な)で呼(よ)ぶなよ 皆(みんな)バカップルだと思(おも)うだろ

でもいつも落(お)ち込(こ)んだ時(とき)

助(たす)けてくれる お前(まえ)の優(やさ)しい声(こえ)

きっとお似合(にあ)いな二人(ふたり) 共(とも)に解(わか)り合(あ)って 重(かさ)なり合(あ)っても

折(お)り合(あ)いがつかない時(とき)は 自分(じぶん)がってに怒鳴(どな)りまくって

パチンコ屋逃(やに)げ込(こ)み 時間(じかん)つぶし て気持(きも)ち落(お)ち着(つ)かせて

景品(けいひん)の化粧品持(けしょうひんも)って 謝(あやま)りに行(い)こう

目(め)を閉(と)じれば 大好(だいす)きな星(ほし) あんなに輝(かがや)いてたのに

今(いま)では雲(くも)がかすめたまま それが何故(なぜ)かも分からぬまま

会(あ)いに行(よ)くよ...

桜並木照(さくらなみきて)らすおぼろ月(づき) 出逢(であ)った(ふたり)二人(ふたり)の場所(ばしょ)に帰(かえ)りに一人寄(ひとりよ)り道(みち) 変(か)わらぬ景色(けしき) 変(か)わったのは俺(おれ)ら二人(ふたり) すべて見えてたつもり

目(め)に見(み)えないものなのに...

馴(な)れ合(あ)いを求(もと)める俺(おれ) 新鮮(しんせん)さを求(もと)めるお前(まえ)

お前(まえ)は俺(おれ)のために なのに俺(おれ)はのため

春(はる)の夜風(よかぜ)に打(う)たれ 思(おも)い出(で)に殴(なぐ)られ 傷重(きずかさ)ねて 気付(きづ)かされた大事(だいじ)なもの握(にぎ)りしめ

今(いま)すぐ会(あ)いに行(yu)くよ 手(て)を繫(つな)いで歩(ある)こう

絶対離(ぜったいはな)さない その手(て)ヨボヨボになっても

白髪(しらが)の数喧嘩(かずけんか)して しわの分(ぶん)だけの幸(しあわ)せ

二人(ふたり)で感(かん)じて生(い)きて行(い)こうぜ

LOVE SONG もう一人(ひとり)じゃ生(い)きてけねえよ

側(がわ)に居(い)て当(あ)たり前(まえ)と思(おも)ってたんだ

LOVE SONG もう悲(かな)しませたりしねえよ

空(そら)に向(む)け俺(おれ)は誓(ちか)ったんだ

LOVE SONG ヘタクソ(へたくそ)な歌(うた)で愛(あい)を バカな男(おとこ)が愛(あい)を歌(うた)おう

一生隣(いっしょうとなり)でいいててくれよ

LOVE SONG 何度(なんど)でも何度(なんど)でも

LOVE SONG… 何(なん)でも(ば)話(はな)そう

LOVE SONG… 約束(やくそく)しよう

※ Repeat

目(め)を閉(と)じれば 億千(おくせん)の星(ほし) 一番光(いちばんひか)るおまえが欲(ほ)しいと

ギュッと抱(だ)きしめた夜(よる)はもう二度(にど)と忘(わす)れない 届(とど)け愛(あい)のうた

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